会場は滝の流れるシャレオツな居酒屋。もちろん、個室。
持ち物は楽譜のみ(byリーダー)との司令の元,来年の活動について語りつつ,おもむくまま歌いまくる。
すると、店員さんが来て一言
店員「あの・・・隣のお客様から・・・」
黒Σ(゜д゜;) (あー、やはり苦情が・・・)
店員「リ ク エ ス トが届いてるんですが・・・」
と手渡されたメモに記された冬にぴったりの3曲。
・クリスマス・イブ(山下達郎・昭和58年)←さりげなく昭和50年代
・ロマンスの神様(広瀬香美・平成5年)
・ゲレンデがとけるほど恋したい(広瀬香美・平成7年)
携帯で歌詞をあさるメンバー,キーボード片手にあさみ持ち歩きのプチ五線紙にサササっと楽譜を書くという超技を見せる4thまーしー!!そうして,楽譜を覗き込みつつ見事3曲歌いきる。隣の部屋からはあたたかい拍手を頂く。3曲目にはついに,違う個室からも拍手。書いた楽譜は私たちのサインとともに隣の部屋にプレゼント。店員経由で。
その後,サプライズで黒霧島女子2人の誕生日祝い(2人とも12/20生)!もちろん歌も自分たちで歌い,運ばれたケーキを食べ,またひとしきり歌い黒歴史に残るアツい宴は終了。
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